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ミョウガ 植え替え時期と方法

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ミョウガの発芽


■地植えの植え替え

ミョウガを地植えにしている場合でも、
数年経つと株が混み合い生育が弱くなり、
収穫量が減っていきます。

そのため、地植えであっても、
定期的に掘り上げて根の整理をすると収量が上がります。
植え替えするまでの年数の目安は、3年~4年です。 

・植え替えの時期
1年中、植え替えできますが、
10月中旬~11月下旬と、
1月~3月が植え替えの適期です。

・植え替え方法
植え付ける場所を移動させる場所は、
あらかじめ土作りをしておきます。

植え替える2週間ほど前に、
植え替える場所の土を20cm~30cmほど掘り起しよく耕します。

50cm四方のスペースに対し、
苦土石灰1~2つかみ、堆肥3つかみを、
入れてよく混ぜておきます。

水はけの悪い畑では腐葉土を補うと良いです。

2週間前に土を作っておくことで、
苦土石灰や堆肥、腐葉土が土とよくなじみます。

前年に葉が茂っていた範囲をスコップで掘り上げます。
根の周りの土を丁寧に落とし、
3つ~4つ芽がつくようにして根を切り分けます。

切り分けた根を10cmほどの深さ、株間10~20cmに植え付けて、
たっぷりと水を与えて植え替えは完了です。


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ミョウガの根と葉のようす


■プランターの植え替え

プランターの場合は、
地植えよりも根の生育スペースが限られているので、
地植えより少し短いペースで植え替えをすると良いです。

目安としては2年~3年ですが、
あまり小さなプランターで育てていると、
すぐに根詰まりをおこしてしまいます。

毎年植え替えを行うと、
充分に株が育つ前に根の整理を繰り返すことになり、
思うように収穫できないことがあります。

少なくとも、2年は根詰まりを起こさない程度の、
大型プランターかトロ箱を選ぶと収穫量が上がります。 


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小さな容器だとなかなか収穫量があがりません


・植え替えの時期
1年中、植え替えできますが、
植え替えの適期は、地植えと同じ、
10月中旬~11月下旬と1月~3月です。

・植え替え方法
プランターから土ごと根を抜き、手で丁寧に土を落とします。
3つ~4つ芽がつくように根を切り分けます。

プランターの底が隠れる程度の鉢底石を敷き、
その上に縁から3cmほど下まで土を入れます。

プランター栽培の場合は、野菜用培養土を使うと、
土作りをしておく必要がないので便利です。

土に10cmほどの深さの溝をほり、
溝に切り分けた根を横に植え、土をかぶせます。
株間は、10~15cmはとるようにします。

根を植え付けた後は、プランターの底から水が出てくるまで、
たっぷりと水を与えておきましょう。

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ミョウガの育て方と栽培方法 地植えで

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ミョウガ収穫の時期


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ミョウガの収穫、新鮮で美味


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ミョウガの花


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ミョウガ畑

ミョウガ(茗荷 Zingiber mioga)は、
ショウガ科ショウガ属の多年草です。
東アジアが原産で、日本でも自生しています。

「花ミョウガ」は、晩夏から初秋に生え、
「ミョウガタケ」は、春の食材として美味です。

ミョウガは、あまり土壌を選ばず、
育て方が比較的にやさしく、
料理の薬味に自家栽培ミョウガがあると、
新鮮で香りが良く歯あたりのシャキシャキ感も楽しめます。


ミョウガ育て方栽培方法 地植え

・栽培場所
ミョウガの栽培は、半日陰で、
夏の高温と乾燥が避けられる、
やや風通しの悪い場所で良く育ちます。

家の北側、庭木の下などで、土がやわらかく、
人が歩いて踏み固めないような、
場所が適しています。

また、ミョウガは、地下茎でかなり増えるので、
地植えにするときは、
他の植物に影響を与えないような場所にします。

・畑の準備
植える場所が決まったら、
2週間、できれば1ヶ月くらい前までに、
腐葉土、堆肥、石灰を少しまいて、
畑をよく耕しておくと育ちが良いです。

・植え付けと時期
ミョウガは、芽のついた地下茎を植え付けます。
地下茎は、2、3月に通販、園芸店、
ホームセンターで売られます。
知人から、譲ってもらうのも良いです。

ミョウガは、1年中植え付けられますが、
植え付けの適期は、1月~4月と秋で、

春は芽が出る前に、
秋は枯れ落ちる10月下旬以降が良いでしょう。

5cmくらいの深さに、
地下茎に芽を4~5個つけて植えます。
株間は10~20㎝とりましょう。
苗を植える場合は、6月頃が良いです。
収穫は翌シーズンからとなります。

・追肥
ミョウガの芽が伸びてきたら、
化成肥料を軽く追肥します。
11~1月には、根茎の部分一帯に、
落ち葉や籾殻、腐葉土などを敷き詰めます。

そして、米ぬか、あるいは鶏糞と草木灰を、
2つかみほどばらまきます。
3月には、化成肥料を、
芽だし肥料として、少々与えます。

・収穫
ミョウガは、7月中旬~9月頃に、
地下茎に花蕾ができ地上に出て開花します。

ミョウガダケは4月中旬、
夏ミョウガは7月中旬から、
秋ミョウガは、8月中旬に収穫します。 

ミョウガは、花蕾が土の上に、
2~3cm出てきたら採取します。
土のなかの細くなった茎の部分まで、
手で感触を確かめて掘り取ります。

・植え替え
ミョウガは、1回植えつけると、
3~4年は、そのままでも収穫できます。

しかし、だんだんと根茎が混み合い、
収穫量は少なくなります。
3~4年に一度は、適当な間隔で根茎を掘り起こし、
空地を作るか、植え替えをしましょう。

ミョウガは連作が苦手なので、
新しい場所や用土に植え替えるようにします。

*ミョウガは、大き目の鉢やプランターでも栽培できます。
>>ミョウガの育て方 プランター栽培もできる

>>ミョウガの苗を各種見てみる

ミョウガの育て方 プランター栽培もできる

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ミョウガ、大きめ深いプランター、鉢で育つ


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ミョウガの収穫は楽しい


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ミョウガは、大鉢でも栽培できる


ミョウガ(茗荷 Zingiber mioga)は、
特有の良い香りと歯ざわりをもつ、
日本ならではの香味野菜です。

土壌をほとんど選ばず育て方が比較的易しくで、
病害虫の少ない野菜です。

ミョウガの栽培は、プランターやトロ箱、
深めの大鉢でもできます。

ミョウガは、根が張りますので、
できれば深さが20cm以上の、
容器で育てると生長が良いです。

ミョウガプランター 栽培方法

・栽培場所
ミョウガは、半日陰で風通しがやや悪く、
盛夏の高温と乾燥が避けられる場所が好きです。
木の下や家の北側など、
夏以外は日陰になるところが適しています。

・用土
プランターやトロ箱の用土は、
培養土に腐葉土を2割くらい混ぜ込みます。
プランターの底に2㎝ほど堆肥を敷きみ、
草木灰をひとつかみ入れてから用土を入れます。

・植え付け
ミョウガの植え付けは、年間を通じてできますが、
春は1~3月の芽吹く前に、秋は葉が枯れ落ちる10月下旬以降が最適です。

ミョウガは、芽のついた地下茎を、
約20cmに折ったものをを植え付けます。
地下茎は、ホームセンターや通販で購入できます。

ミョウガの地下茎は、5cmほどの深さに、
株間10~20cmに植えます。
根茎の折口を容器の縁近くにして、
根が伸びていく方向は空間を、
広くとるように植えつけます。

苗を植え付ける時期は6月頃で、
収穫は翌年からになります。

乾燥しやすい場所での栽培では、
乾燥を防ぐために落ち葉や稲わらなどを敷きます。

・水やり
水やりは、土の表面が乾いたらたっぷり与えます。
真夏は、2回の水やりが必要でしょう。

・追肥
追肥は、梅雨入り直後に、
化成肥料をひとつかみ与えます。
11月、3月にも同じく追肥します。

・収穫
ミョウガは、8~9月頃に、
地下茎に花蕾ができ地表に出て、
黄色の花が開花します。

花が咲かないうちに、
花蕾の頭が地上に出たところを収穫しましょう。
花蕾が土の上に1~2cm顔を出したときが、
歯ごたえも香りも良く食べごろです。

・植え替え
ミョウガは、1回植えると、
3~4年は、そのまま収穫できます。
しかし、だんだんと根茎が混み合い、
葉に元気がなくなり収穫量が少なくなります。

3~4年に一度は、
根茎を掘り起こして植え替えましょう。
ミョウガは連作が苦手ですので、
新しい場所や用土に植え替えます。

ミョウガの発育や花蕾がつきにくくなるのは、
根詰まりのときや水切れのときなので、
注意してくださいましょう。

・病虫害
とくにありません。

kurukuru.gifPOINT!
・容器栽培では深さ20cm以上のものを使う
・収穫は、花蕾が土の上に1~2cm出たときに
・3~4年に一度は、植え替えしよう

>>ミョウガの苗を各種見てみる